~UR千早住宅 モーニング喫茶を訪問しました!~

「おはようございます。どうぞこちらへ!」

千早西校区にあるUR千早住宅では、65歳以上の一人暮らしの方や外出の機会の少ない方々との交流を目的に、月に1回集会所でボランティアの運営による「モーニング喫茶」を開いていますが、そこでの一コマです。参加費は200円で、ボランティアが心を込めて作った軽食とコーヒーを楽しむことができます。

この喫茶が出来たきっかけは、校区のねんりんクラブの役員で民生委員の梶谷勝子さんが平成25年1月の全国老人クラブ連合会の研修会に参加し、そこで兵庫県の方のモーニング喫茶の事例発表がありました。ご近所との交流を深めるための手作りの喫茶の成果に感銘を受けた梶谷さんは、なんとかわが町内でもやってみたいと、町内会やねんりんクラブ、民生委員と話し合いを持ち、皆さんの賛同を得て平成25年4月にUR千早住宅の集会所でモーニング喫茶をスタートしました。

先日、訪問した際には、おいしい食事とコーヒーでもてなしていただきました。この日の参加者25人のうち、ほとんどの方が一人暮らしとのことですが、皆さんいきいきと会話を楽しんでいて、特に男性の参加が多いのが印象的でした。「やっぱり食後のコーヒーがいいね。ここに来て随分知り合いも出来たよ」と笑顔で男性が質問に答えてくれました。

現在、梶谷さんをはじめボランティア4人が町内会等との協力を得ながら頑張っています。

身近な集会所が、くつろげる手作りの喫茶店に早変わり。人と人とのつながりを作るための一つの智慧をここで学んだ気がしました。ありがとうございました。