義母がニセ電話詐欺に遭いました ~特別定額給付金を装った詐欺にご注意を~

新型コロナウイルス感染症に関する「特別定額給付金」の申込み期限が8月31日となっています。この給付金に関連した「ニセ電話詐欺」について、私は、直接関わる可能性は低いと考えていました。ところが、8月になって、私の義母(妻の母)が約90万円をだまし盗られる被害に遭いました。内容は次のとおりです。

郵便局員を騙る男性から、義母(88才)に、「後期高齢者定額給付金を受け取ったか。」と電話がありました。(もちろん、そのような給付金はありません。)「受け取っていない。」と答えると、「8月までに申し込まないと受け取れない。早く受け取れるように郵便局がお手伝いします。」と言われ、訪問してきた男性にキャッシュカードを渡し、暗唱番号を教えてしまいました。

義母は、健康な状態で、認知症も全くありません。しかし、亡くなった夫が郵便局に勤めていたことから、かかってきた電話をすっかり信用してしまいました。

3日後に、やっと怪しいと思い、警察に出向き、被害に遭ったことに気づきました。

今さらながら、「なぜ、電話があった時に、すぐ娘に相談しなかったのか。」と後悔しています。

このような定額給付金をはじめ「電話でお金」はすべて詐欺です。突然、このような電話がかかってきたら、家族や近所の方、または警察にすぐ相談しましょう。

日頃から、家族と連絡を取り合い、ご近所同士の関りを持ち、社会全体で「ニセ電話詐欺被害」を防止しましょう。

ニセ電話気づかせ隊推進委員会

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