グループホームアップルハートくつろぎ福岡東 認知症カフェ「リラックス」

グループホームアップルハートくつろぎ福岡東では、2ケ月に1回認知症カフェを開いています。認知症の人と家族、地域の方々、専門職など誰でも参加でき、悩みを相談したり、情報交換ができる憩いの場になれば、と平成31年1月から開催しています。

令和2年1月のカフェでは「梅ヶ枝餅を一緒に作ろう!」と題して、市民参加型後見人(※)として施設に入所している被後見人を方訪問している勝木恵子さんが講師となって梅ヶ枝餅の作り方をレクチャーしました。生地とあんこは利用者さんが家族と丸めながら、「昔一緒に作ってたよね」と話に花が咲いていました。最後にホットプレートで焼いて、みんなで食べました。

普段市民参加型後見人として月に数回グループホームに顔を出している勝木さんだからこそ、カフェにも溶け込み、得意な料理を活かしつつ、講師としての活躍の場にもつながりました。

※)市民参加型後見人とは

福岡市社会福祉協議会では、判断能力が低下した方を対象に、家庭裁判所から成年後見人などの選任を受け、ご本人に代わって身上監護や財産管理の事務を行う「法人後見事業」に取り組んでいます。「市民参加型後見人」は「福岡市市民後見人養成研修」を修了し、「市民参加型後見人バンク」に登録している市民の方で、本会の法人後見事業の業務の一部を担っています。

梅ヶ枝餅の作り方をレクチャーする市民参加型後見人の勝木恵子さん(中央)。

ホットプレートで焼いています

梅ヶ枝餅とグループホームの庭で作った野菜の漬物と一緒にいただきました。