ボランティア活動をする中で、ふと疑問がでてきたことがありませんか?ほんのちょっとしたことをボランティア同士で話したいけれど、気軽に話せる場がなくて・・・、と思ったことはありませんか?
東区ボランティアセンターでは、ボランティアさんが気軽に来て語らえるおしゃべりスペース「癒しの場」を事務所内に設けます。自由に語らい過ごしていただければと思います。



東区長から「ありがとうカード」を受け取る緒方さん(左)
緒方 隆三郎さん
個人ボランティアとして活動中
あやすぎボランティアグループ
会長橋本 安子さん(シリーズ4)からのリレーです。
去年の福岡西方沖地震がきっかけで東区にボランティア登録し、多少の経験を積んだいま、実感していることを申し上げますと、ボランティア登録者の絶対数が少なすぎるということに尽きます。災害時以外でも、高齢者家庭や障がい者家庭でボランティアの支援を必要としている方々は大勢いらっしゃいます。
しかしながら、その人たちが必要としている場所と日時ぴったりに支援出動できるボランティア登録者は、なかなか見つからないのが現状なのです。
ところが、かりに現在の登録者が千人として、それが一万人に増えれば、都合の合う登録者の潜在数は十倍になり、迅速な支援活動が可能になります。
ボランティアにおいて『員数』というのは最も肝要なキーワードです。員数が揃わなければ、ほとんどの活動はなりたちません。5人必要なときに2人しか集まらなければ出動しても有効な作業はできないのです。
去年の地震の時に、ボランティアの員数が揃わずに活動日がのびのびとなって、家中ひっくりかえったような状況下で何週間も生活せざるを得ず疲労困憊してしまった被災者が、あまり報道されませんでしたが、現実にたくさんいらっしゃいました。
平時においては、たとえば障がい者の車いすをスクールバスの停車地点から家まで押してゆく、という活動があります。それが週に4回として、ボランティア4人という員数を確保できれば、ひとりが週に一回の出動ですみます。しかしボランティアが1人しか見つからなければ、その人は週に4回も出動しなければならず負担が大きすぎて、事実上、この活動は不可能となります。誰かがこの障がい児の車いすを押してあげなければならないと思いませんか?あなたのたくましい息子さんや優しい娘さんに声をかけてみてはいただけませんか?
このようにボランティアの『員数の不足』は、単なる数字上の問題ではなく、支援を必要とする人々の『苦しみや危険の延長増幅』を意味します。それが、員数確保のためにボランティア登録者の絶対数を、東区民の優しさとがんばりで、もっともっと拡大していかなければならないと思う理由です。
ボランティア活動をやってみたい!でもどこに相談したらいいんだろう?とお悩みのあなた、東区ボランティアセンターでは、随時個人ボランティアの登録を受付しております。
皆さんの趣味や特技を活かして活動してみませんか?
ボランティア活動をする中で、ふと疑問がでてきたことがありませんか?ほんのちょっとしたことをボランティア同士で話したいけれど、気軽に話せる場がなくて・・・、と思ったことはありませんか?
東区ボランティアセンターでは、ボランティアさんが気軽に来て語らえるおしゃべりスペース「癒しの場」を事務所内に設けます。自由に語らい過ごしていただければと思います。
ボランティアに関心のある方のふれあいの場になればと願っています。どうぞ気兼ねなく立ち寄ってみてください。
東区ボランティアセンターでは、ボランティア同士の交流を深めたり、新たな活動の契機としていただくこと等を目的に、ボランティア交流会を実施しています。
本年度は東区で活動している障がい児(者)支援ボランティアグループの活動を知っていただくため、活動の紹介等を行い、広く活動を知っていただき、障がい児(者)支援ボランティアの裾野を広げることを目標に実施しました。
12月13日(火)に実施した交流会には、20数名の市民の方に参加していただきました。
会の中では、障害児まちなか学童ステーション「ぽっぽ」の日常の活動をスライドで紹介してもらったり、点訳サークル「麦」の方には、ビール缶や洗濯機など身近なものに付いている点字について説明してもらいました。
また、今後のボランティア活動に関して、みなさんに小グループでの意見交換・情報交換をしていただき、交流を深めてもらいました。