ハートフル東区


松島校区では、1月30日(月曜)、同校区内の知的障がい者通所授産施設「ふよう学園」の終了時間に地域住民が帰宅経路を見守るパトロール隊を結成しました。

ふよう学園の周辺は、人家や人通りが少なく、また小学生を狙った犯罪の増加を受けて、子どもだけでなく障がい者も地域ぐるみで見守っていかなければと松島校区社会福祉協議会や自治協議会を中心として、自警団、松友会、民生委員・児童委員協議会、青少年育成連合会という校区内のあらゆる団体が連携して立ち上がりました。

学園の利用者は東区はもとより、市内全域から通所しており、中には足が不自由な方やてんかん発作がある方もいらっしゃいます。発足式では利用者から「皆さんの協力のおかげで安心して帰れるようになります」と挨拶がありました。

パトロールは、2つのルートに分かれて学園利用者が利用するバス停を約 40分かけて巡回します。参加した地域住民は「地域の安全だけでなく自分の健康にもつながり一石二鳥です」「早くお互いの顔を覚えてもっとコミュニケーションを取っていきたいです」と意気込みを語っていました。

おそろいのユニホームと腕章を身に付けパトロールします

松島校区社会福祉協議会
田麦英司会長(右)と
松島校区自治協議会
松田安一会長(左)より

ふよう学園とは、古くから校区の事業に協力して頂いた経緯があり、恩返しの意味も込めて立ち上がりました。小中学校も近くにあり、下校時の見守りも同時にできます。パトロールを継続し、充実していくには、多くの住民の協力が必要。今後もPRを続け、協力者を増やしていきたいです。



ご存知ですか? 〜地域福祉活動の中核を担う〜校区社会福祉協議会

校区社会福祉協議会は、地域の福祉活動の推進役として自治協議会や民生委員児・童委員協議会等と連携して、地域福祉活動を行っています。

ふれあいネットワーク活動(注1)を中心的活動として位置付け、ふれあいサロン活動(注2)等と共に高齢者や障がい者等を地域住民が見守り、日常生活上で困っていることなどを援助していく体制を強化しています。

また、子育て交流サロン(注3)への支援や広報紙の発行、世代間交流事業や研修会などそれぞれの地域にあった活動が行われています。

校区社協 ネットワーク サロン 広報紙 子育てサロン
志賀島
西戸崎
奈多
和白
三苫
美和台
和白東
香住丘
香椎下原
香椎
香椎東
千早
千早西
香椎浜
城浜
若宮
舞松原
八田
青葉
多々良
名島
箱崎
東箱崎
筥松
松島
馬出
(平成18年1月現在)
  • 注1) ふれあいネットワーク:話し相手・安否確認・声掛けが基本活動。 向こう三軒両隣の再構築を目指しています
  • 注2) ふれあいサロン:高齢者等とボランティアが集まりおしゃべりやレクリエーションを通じて交流を図る場
  • 注3) 子育て交流サロン:子育て中の人が都合のよい時間にきて自由にくつろぐ“屋根のある公園的場所”

東区社会福祉協議会 正会員
紹介5

東保護区保護司会

保護司とは、保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された無給・非常勤の国家公務員です。保護観察官と協働して、保護観察を受けている人の生活状況を把握して指導に当たるほか、本人が刑務所、少年院等から社会復帰を果たしたときスムーズに社会生活を営めるよう、帰住先の環境の調整や相談を行っています。

東保護区保護司会は、東区内保護司の研修会や関係機関との連絡調整、広報活動などの組織的な活動を行っています。

東区子ども会育成連合会

地域の子どもたちが、異年齢集団における遊びを中心とした活動を通して、人とのつきあい方や、社会のルール、他者を思いやる気持ちを育み、生きる力を身につけることができるように活動しています。

市販品一例

工房にて製作:ペットボトルのふたを開けるのに便利

福祉情報Q&A 自助具って何?

自助具とは普段使っている日用品を工夫して使いやすくした道具のこと。ちょっとした工夫で今まで持てなかったお茶碗が持てるようになったりなど、適切な自助具を使えば自立の助けにつながります。

福岡市介護実習普及センターには、自助具を始め車いすやベッドなどの福祉用具が1,600点ほど展示されており、専門の相談員に相談しながら試用することが出来ます。

合わない用具を使うと、使いにくいばかりでなく、かえって身体機能の低下を招いたりということがあります。まずは困っていることや用具を使う目的をはっきりさせ、購入する前に出来るだけ実際に触れてみるのがベストです。


自助具の製作教室

自分に合う自助具を作りませんか?自助具工房のボランティアが指導してくれます。

毎月第2土曜の午後(市政だよりに詳細)

自助具工房

木工や縫製等専門技術を持ったボランティアさんが材料費のみで、簡単な自助具を製作、調整してくれます。

問合せ先
福岡市介護実習普及センター
場所:「ふくふくプラザ」3階
時間:午前10時から午後6時
休み:毎月第3火曜
TEL:092-731-8100

賃貸住宅での安心な暮らしを支えま 「あんしん居住サービス制度」

高齢者の方が賃貸住宅での生活を安心して続けていくためのサービスです。
このサービスを利用していただくことにより、家主さんも安心して住宅を貸すことができます。

  • ※ 家賃補助や連帯保証人の役割を代行するものではありません。
サービス内容
見守りサービス
  1. 定期的な安否確認
  2. 福祉・介護サービスの利用の助言
  3. 入退院時の手続き等の支援
預託金でのサービス
  1. お預かりした金額の範囲内での葬儀
  2. お預かりした金額の範囲内で退去時の残存家財の片づけ
利用できる方
  1. 65歳以上の単身者(同居者がいる場合は同居者も65歳以上の親族)
  2. 2年以上市内に居住している方
  3. 身元引受人となるような親族が福岡市内又は福岡都市圏内にいない方
利用料金
見守りサービス:年間6千円
預託金でのサービス:30万円以上
問合せ先
福岡市社会福祉協議会
あんしん生活支援センター
TEL:092-751-4338 FAX:092-751-1509

車いすを無料でお貸しします

利用期間 2週間(更新できます)
利用料金 無料
問合せ先
東区社会福祉協議会
電話:092-643-8922 FAX:092-643-8923
※ 事前に空き状況をご確認下さい。

福祉用具リサイクル事業

「不用となった福祉用具を譲りたい」という人と「福祉用具が必要な人」との斡旋を行っています。

対象用具 特殊ベッド、車いす、歩行器等福祉用具
利用者 福岡市内に居住し、諸経費の負担が出来る人
条件 提供用具は無料とし、配送や消毒等の経費は譲受者の負担とします。
申込方法 所定の希望カード又は電話で受付後、登録します。
斡旋方法 双方の希望が合った時点で福祉プラザ内及びホームページに掲載します。福祉用具の授受は、提供者・譲受者双方で行っていただきます。
問合せ先
福岡市社会福祉協議会 生活福祉課
電話:092-751-1121 FAX:092-751-1509
ホームページ
http://www.fukuoka-shakyo.or.jp

募集!平成18年度 障がい者福祉助成金

対象事業 障がい者の自立と社会参加等に関する事業や障がいのある大学生に対する奨学金等
受付期間 18年3月1日〜3月31日まで (奨学金の受付は5月10日まで)
申請書の請求・問合せ先
財団法人 ヤマト福祉財団
電話:03-3248-0691
ホームページ
http://www.yamatofukushizaidan.or.jp/

ご寄付ありがとうございました。

平成17年11月から平成18年1月の間に、東区社会福祉協議会にご寄付いただいた皆様です。地域福祉活動に有意義に活用させていただきます。

【ご寄付】

  • (株)ダイセーエクスプレスシステム福岡営業所 様
  • 木高 栄一郎 様
  • 寺井 剛 様
  • 平 隆則 様

【使用済み切手、カード】

  • 福岡市退職教職員協議会 様
  • 橋本 シヅエ 様
  • 東市民センター 様
  • 東区第18地区民生委員児童委員協議会 様
  • ボランティアよつばの会 様
  • 問合せ先 東区社会福祉協議会 TEL:092-643-8922