○ハートフル東区○
No.23

−2002年 10月号−


福岡市で初めての試み「障害児の夏休み一時預かり事業」

 東区社会福祉協議会では、夏休み期間中の7月23日から8月27日までの毎週火曜日の6日間に渡り、東障害者フレンドホームの一室をお借りして「障害児の夏休み一時預かり事業」を実施しました。
この事業は、福岡市では初めての試みで、本年モデル事業として取り組んだものです。お預かりした子供たちは、東区内の東福岡養護学校や特殊学級に通う小学部1年生から6年生の21人延べ59人です。毎回スタッフ2人とボランティア10人を配置して、事故のないように。細心の注意を払って臨みました。保護者からは「長い夏休みの中、リフレッシュできた」と好評で、参加したボランティアは「大変だったけれど、子どもたちとのふれあいは楽しかった」との感想をいただきました。
楽しい水遊び
「障害児の夏休み一時預かり事業」では、障害児を一時預かることにより、その家族が用事を済ませたり、障害児には家族以外の人とのふれあいの場を提供することを目的として開催しています。





「障害児自身で福祉サービスを選択」 10月から支援費制度の受付が開始されます。



○支援費制度とは○

 平成15年4月から始まる制度で、行政に主体があった今までの「措置制度」とちがって、障害者の方が自らサービスを選択し、事業者、施設と直接契約を行ってサービスを利用する制度です。
例えば、重度の障害者の方を対象とする居宅介護(ホームヘルプ)においては、現在の措置制度では、福岡市と福岡市市民福祉サービス公社が締結した契約により、サービスの必要な障害者の方へのホームヘルパーの派遣を、市から公社への派遣依頼という形で行っています。そして、市が公社にその費用総額を支払い、利用者である障害者の方からは、所得に応じた金額の負担金を市に支払っていただいています。これが支援制度では、利用者である障害者の方が。自分で選んだホームヘルプ提供事業者とサービス利用の契約を行い、そして、サービスを利用することになります。費用についてはサービスを利用後、利用者は利用者負担額を、福岡市は費用総額のうち利用者負担額を除いた金額である「支援費」を、それぞれ払うこととなるわけです。


○支援費制度の対象となる申請受付時期○



○サービス利用までの手続きの流れ○



東区保健福祉センターでは、利用者の方への情報提供や相談に応じたり、支給期間や負担額など決定し、受給者証の交付を行います。どうぞ、お気軽にお問合せ下さい。

○問い合わせ先○
東区保健福祉センター福祉・介護保健課
TEL:631-2131 FAX:631-2191







○あなたのまちの校区社会福祉協議会○

Part.2


香住ヶ丘校区社会福祉協議会
青木 武 会長
青木武 会長〜住民の協力で福祉のまちづくりをすすめる香住ヶ丘校区社協〜

私たち香住ヶ丘校区社協では、自治連合会・公民館・民生委員等各種団体や社協賛助会員のご協力のもと、ふれあいサロン活動やネットワーク活動をはじめ、食進会との共催で年2回の独居高齢者昼食会やボーイスカウトと民生委員の協力で福祉餅つき大会などを行っています。この他、地域ボランティアグループ「香住ヶ丘ボランティアの会」が今年からスタートし活動しています。また、学校週五日制に対応して公民館で始められた「香住っ子ひろば」にも協力しています。
地域住民ひとりひとりの参加と各団体の協力によって校区が輝き、支え合う思いやりのある、住みやすい福祉校区になることが香住ヶ丘校区社協の願いです。

舞松原校区社会福祉協議会
川口 仁三郎 会長
川口仁三郎 会長〜校区社協組織体制の見直しの検討を始めました〜

舞松原校区では、現在ふれあいネットワークを7町世話区で実施し、ふれあいサロンは4ヶ所で開設しています。誰もが安心して暮らせる校区を作っていくにはネットワーク活動を全町内に拡大し、また充実させることが不可欠だと思っています。
今、校区社協の活動は、社協委員30名で取り組んでいますが、活動の充実を図るため校区社協の組織体制の見直し(3部会での運営)の検討を始めました。

〜今年度の主要な事業〜
@ふれあいネットワーク・サロンの推進 A賛助会員の募集 Bふれあい昼食会
Cふれあい訪問 D社協だより発行 E奉仕活動F社会福祉啓発映写会
G社協委員研修会 H寝たきり老人介護者対策事業
I父子母子家庭対策事業 J高齢者祝い品贈呈(自治連と共同事業)

城浜校区社会福祉協議会
平川 正之 会長
〜“城浜ふれあいサロン”誕生!〜

高齢化が進んでいる城浜校区では、一人暮らしの高齢者や引きこもりがちな高齢者が多いため、その方達に少しでも地域に出てきてもらい、楽しんでいただけるように“交流”・“優しさ“・“ふれあい“をモットーに、今年の9月に“城浜ふれあいサロン”を立ち上げました。初めての活動なので戸惑うことばかりですが、公民館或いは校区と交流を深めながら活動を充実させていきます。
今後、ひとりひとりの思いやりとやさしさが校区全体に広がることを求めて“ふれあいネットワーク”活動にも取り組んでいきたいと思っております。





■福祉情報かわら版■
 

みなさんが参加できる東区社協主催の事業です。多数の参加をお待ちしています。

●「つなぐ手と手の暖かさ」・・・赤い羽根共同募金
 今年も、10月1日から全国一斉に赤い羽根共同募金運動がはじまりました。
 赤い羽根共同募金運動は、住民相互のたすけあいのもと、住民自ら参加し、誰もが住みなれた町で安心して暮らすことのできる福祉社会を実現するための多様な民間福祉活動を財政面から支援する役割を担っています。東区社会福祉協議会は、毎年多額の配分を受けて、各種ボランティア講座の開催や、広報紙発行などに大切に活用させていただき、また、各校区社会福祉協議会では、敬老会開催や高齢者会配食事業、ふれあい交流事業などに、有効に活用させていただいております。

 本年度、福岡市では、赤い羽根共同募金は1世帯350円、歳末募金は1世帯50円を目安とし、総額2億2,326万円を目標として運動を進めています。
 本年も民間福祉活動を支えるこの運動にみなさま方のご理解とご支援をお願いいたします。

 共同募金に関する問い合わせは、福岡市共同募金会 TEL:751−1121



●東区在宅介護者の集い(日帰り)参加者募集
家庭で寝たきりや痴呆高齢者の介護をしている方を対象に、介護の学習と介護者間の交流を行います。日頃の介護疲れを癒し、仲間と一緒にリフレッシュしませんか!

日 時
平成14年12月20日(金) 9:00〜15:30
会 場
玄海ロイヤルホテル
参加費
2.000円
申込方法
電話可。はがき・FAX・Eメールで申込む場合は行事名、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、要介護者との続柄と介護の状況及び年数、過去の参加状況を書いて、東区社会福祉協議会へ。
〆切
平成14年11月28日(木)必着
応募多数の場合時は、初参加者を優先します。それでも決定しない場合は抽選を行います。


みんなで行ってみよう!

「福岡市ボランティアの集い2002」
福岡市を中心に活動しているボランティアや福祉関係者等が集い、意見交換や交流を通じてボランティア自身の活性化と資質向上を図り、学び合いのネットワークと協働関係をつくるとともに、市民にボランティア活動の輪を広げていくことを目的に開催します。
日時
平成14年11月17日(日) 9:30(開会)〜16:45(閉会)
会場
福岡市市民福祉プラザ (中央区荒戸3-3-39)
参加費
無料。(ただし、当日分科会に参加される方のみ300円)
問合せ先
福岡市社会福祉協議会ボレンティアセンター TEL:713-0777


 





〜ご寄付ありがとうございました〜
平成14年8月から平成14年9月までの間に、東区社会福祉協議会にご寄付いただいた皆様です。
地域福祉活動等に有意義に活用させていただきます。

香典返し
一般寄付
木下ケイ子 様
西原チヨコ 様
倉光 貴子 様
金子 郁郎 様
古賀 裕太 様
喜美代 様






※この「ハートフル東区 23号」の音訳版・点訳版もあります※

ハートフル東区 23号

〜発行〜
社会福祉法人 福岡市東区社会福祉協議会 東区ボランティアセンター




社会福祉法人 福岡市東区社会福祉協議会
〜東区ボランティアセンター〜

〒812-0054 福岡市東区馬出5丁目40番11号 箱崎前田6ビル 3階
TEL :092-643-8922
FAX :092-643-8923

E-MAIL
higashi_ku@fukuoka-vc.or.jp

社会福祉法人 福岡市東区社会福祉協議会