~香椎東校区 認知症と成年後見制度についての講演会~

先日、香椎東校区社協では、認知症と成年後見制度についての講演会が行われました。今回の講演会は40名以上の参加者で、途中イスが足りなくなるほど。参加者の関心が高いことがうかがえました。

認知症の講演では、高齢者の身体機能の特性、認知症が発症してから進行するまでの様子、認知症の症状と対応方法等のお話を聞くことができました。

自分が認知症にならないためにも、「物事を記憶するようはっきりと声に出すこと、積極的に外に出て身のまわりの環境に触れ感じることが大事である」という話があり、参加者のみなさんは自分や家族の事を想い浮かべながら聞いていたようでした。

成年後見制度の講演では、福岡市社協のあんしん生活支援センターの職員が『成年後見制度と市民後見人について』というテーマでお話しました。

福岡市社協が始めた市民後見人の養成や概要の説明を初めて聞く方が多くいたのではないでしょうか。

認知症や成年後見制度についての関心は高齢化が進むにつれ、年々高まる関心ごとであり、このような講演会や講座を繰り返し行うことで認知症や制度への理解につながるのだと感じました。