ふれあいかすみ号運行開始!! ~地域との協働による移動支援モデル事業~

「商店が遠い」、「公共交通機関がない」などの理由から、日々の買い物や通院に困る方は今後も増えていくと考えられます。

この「移動支援」に関する取り組みとして、福岡市から市社協が「移動支援モデル事業」を受託し、東区香住丘校区で買い物支援活動が始まりました。

 

10人乗りのワゴンタイプの車両を地域に貸し出し、住民自身が運転・付添ボランティアをするもので、現在15名程度のボランティアが活動を始めています。利用する高齢者の方等は70名程度登録されており、月・水・金曜日の週3日運行しています。

ボランティアや地域の役員が中心となって組織する運行協議会の中で検討を重ねながら、1月16日から試験運行を始め、2月1日の出発式により正式な運行が始まりました。

 

出発式の様子です

皆さんに見送られて、いよいよ出発です

 

行き先は校区内にあるスーパーで、医薬品や服飾品を買うこともできます。

実際に利用している方からは「とても助かっている」という声が聞かれ、中には一週間分の食料品などを買い物カゴいっぱいに買われる姿もありました。

 

買い物が終わり車両に乗り込みます