~第2回西戸崎校区おひさま隊拡大会議実施しました~

9月6日(土)西戸崎公民館で「第2回西戸崎校区おひさま隊拡大会議」を実施しました。

「おひさま隊」とは、西戸崎校区に住む一人暮らしの高齢者など支援が必要な人を自治会や民生委員・児童委員、海の中道クラブ(老人クラブ)など各種団体と連携して見守りや安否確認、ちょっとした困り事を手助けするために結成された団体です。

今回の拡大会議には、自治会長や民生委員・児童委員、海の中道クラブの委員など約70名の方が参加されました。

最初に東区保健福祉センターの校区担当保健師から「西戸崎校区の高齢者の状況」について説明がありました。

西戸崎校区では、現在60~64才の人口が多く、今後も高齢化が進むことが予想されており、校区全体で高齢者支援の取り組みを進めていく必要性について説明がありました。

     <高齢者の推移について説明>

 続いて東区保健福祉センター地域福祉ネットワーク担当主査から、校区全体で高齢者を支援する仕組みを目指す「地域包括ケアシステム」について説明がありました。

また各自治会の高齢化率及び高齢者数について説明がありました。

自分の住む高齢化率を改めて確認することで、自治会ごとに高齢者支援に取り組む必要性について再確認しました。

<自治会ごとの高齢化率を説明>

最後に東区社会福祉協議会の校区担当職員から「見守り隊活動の進め方」について、説明を行いました。

また、見守り活動を行う際に必要となる「平常時の見守りにおける緊急時の対応手順」や「役に立つ連絡先一覧」などの説明を行いました。

※見守り隊(ふれあいネットワーク)活動とは、高齢者や障がいのある方など支援を必要とする人に対して見守り・安否確認を行う活動です。

     <見守りの仕組み作りを説明>

 東区保健福祉センター・東区社協からの説明の後、それぞれの自治会に分かれて「見守りマップ作り」を行いました。

西戸崎校区では、災害時要援護者について福岡市と西戸崎校区自治協議会の間で覚書を締結しており、災害時に限らず平時の見守りも含めて支援をしてほしいという方に事前に了解を得ており、自治会ごとに地図を広げて要援護者がどこに住んでいるのかを確認しました。

<各自治会に分かれて見守りマップ作り>

拡大会議の最後には、各自治会の自治会長から今後の見守り活動について発言していただきました。

今後は自治会ごとに誰が誰を見守るについて話し合いを行い、見守り活動の進め方について検討することになりました。