2019年3月の記事一覧

香椎校区『えがお広場』で法教育を開催!!

香椎校区では、えがお広場事実行委員会が中心となり、毎月『えがお広場』という名称で子どもの居場所づくりを開催しています。

 

今回のえがお広場では、福岡県司法書士会の方による法教育~絵本で学ぼう!「きまり」は何のためにあるの?~を行いました。

「お家の決まりはなんですか?」から始まり、絵本「としょかんライオン」を使い、分かりやすく「なぜ決まりがあるのか」を教えてくださいました。

また、『子どもの権利条約』を参加していた子ども達で読み上げ、一人ひとりが大切な存在で、誰もが平等に権利があるといったメッセージを伝えていただきました。

 

えがお広場に絵本「としょかんライオン」をプレゼントしてくださいました。

 

子ども達も参加型のお話で、とても楽しく為になる時間でした。

司法書士のみなさま、ありがとうございました。

三苫校区社会福祉協議会が表彰を受けました!

三苫校区社会福祉協議会が、福岡県ひとり暮らし高齢者等見守り活動に関する知事表彰を受賞しました。

ひとり暮らし高齢者等見守り活動において他の模範となる、先駆的な活動を実施していると認められ、表彰されました。日常のちょっとした困りごとを解決する生活支援ボランティア「三苫営繕おたすけ隊」と協力しながら活動しています。

三苫校区社会福祉協議会 飯田会長(左)

しろうおカフェおれんじIN津屋本町公民館 3月1日(金)に開催しました!

しろうおカフェおれんじは、毎月第4土曜日の14時から、多々良公民館で開催しています。多々良公民館まで行くことが難しい方のために、ひがしかぜの会のスタッフが津屋本町公民館に出張し、昨年10月に続く2回目の「しろうおカフェおれんじIN津屋本町公民館」を開催しました。

多の津4姉妹さんによるミュージックタイムでは、「練習していない」と仰せつかっていましたが、心に響くハンドベルの生演奏でした。最後は定番曲「ふるさと」の演奏に合わせてご参加の皆さんで一緒に歌いました。

ケアプランあかり桜井ケアマネジャーのミニ講話「身近な人が認知症になったら」は、地域で暮らす人を支えるケアマネジャーとして、家族介護の体験も交えながら、認知症の症状やその支援について講話をいただきました。ところどころで笑いも起きながら、皆さん興味深く聞いておられました。

ミニ講話が終わった後は、カフェタイムです。参加者の皆さんで和気あいあいとおしゃべりを楽しみました。

前回同様、多くの方が参加され大変盛況なカフェとなりました。お越しいただきました皆さん、ありがとうございました!

 

しろうおカフェおれんじIN蒲田会館 2月18日(月)に開催しました!

しろうおカフェおれんじは、毎月第4土曜日の14時から、多々良公民館で開催しています。多々良公民館まで行くことが難しい方のために、ひがしかぜの会のスタッフが蒲田会館に出張し、「しろうおカフェおれんじIN蒲田会館」を開催しました。

たたらリハビリテーション病院の光安先生のミニ講話「認知症によりそう(医療面の支援)」に参加者の皆さんは聞き入っていました。

ミニ講話の後は、東区香陵校区社会福祉協議会の田中副会長にトランペットの演奏をしていただきました。懐かしの歌謡曲や、トランペットでは演奏が難しいとおっしゃっていた演歌の演奏にも挑戦されていました。演奏間の語りも饒舌で楽しい時間を過ごすことができました。

医療・介護に関する相談も数件寄せられ、専門職が助言などをさせていただきました。

予想を上回る45名の方が参加され、大変盛況なカフェとなりました。お越しいただきました皆さん、ありがとうございました!

「たたら地域福祉ネット」地域学習会を開催しました!

「たたら地域福祉ネット」は、八田・多々良・青葉・若宮・舞松原校区の介護・障がい福祉サービス事業所、医療機関等で結成された団体で、地域福祉の向上に寄与できるネットワークづくりに取り組むとともに、地域住民やボランティア等とともに学び合う場をつくり、関係機関と連携して地域課題の掘り起こしとその解決に向け活動しています。

2月9日(土)に行った地域学習会では、【社会問題としての「子どもの貧困」】をテーマに筑紫女学園大学大西准教授に講演をしていただき、舞松原校区で子どもの居場所作りに取り組んでいる舞myキッチンの雪野代表とスクールソーシャルワーカーの永瀬さんに実践報告をしていただきました。

大西先生から、子どもの貧困は「人と比較しないと見えない貧困」である。お金がない(経済的貧困)→チャンスがない(機会の貧困)→つながりがない(関係性の貧困)→自信が持てない(自己肯定感の低さ)へとつながる。子どもの歯の健康を脅かし「口腔崩壊」(デンタルネグレクト)へとつながる。【子どもの貧困問題】の根本は、家庭・世帯の貧困→大人の貧困→雇用・賃金の問題→みんな(社会全体)の問題である。などの話がありました。

筑紫女学園大学 大西准教授

雪野代表から、舞myキッチンの概況、始めたきっかけ、目的などを話していただき、これから新たに始めようとしている団体にとても参考になる話になりました。スクールソーシャルワーカーの永瀬さんからはスクールソーシャルワーカーの役割などを説明していただき、参加されたスクールソーシャルワーカーの紹介がありました。

舞myキッチンについて力説する雪野代表

スクールソーシャルワーカーの役割について話す永瀬さん

68名の方々が参加され、大変盛況な学習会となりました。「子ども」のみならず、貧困問題を社会全体の問題ととらえ、行政・地域・福祉事業者が連携して取り組むことの大切さが分かりました。

H31.2.9第2回学習会 報告チラシ