2019年1月の記事一覧

美和台校区で認知症声かけ訓練を開催

美和台校区では高齢化が進み、認知症の人、認知症を抱える家族も増えてきています。誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりのために、地域住民が認知症のことを理解し、その対応について学ぶために行政・事業所も連携して認知症声かけ訓練を実施しました。

12月5日冬晴れの中、美和台公民館の周辺を5つのエリアと20町内のグループに分かれて、徘徊者役の方にどう声かけするのか、実際にやってみました。

徘徊者役には、普段認知症の方と関わっておられる居宅介護事業所のケアマネージャーやグループホームの職員さんがそれぞれの人物像を設定して演じていただき、とてもためになる体験となりました。

振り返りの中で、徘徊者役やグループにサポーターとして入っていただいた事業所と地域住民が顔の見える関係となり、今後はさらに訓練や認知症について勉強を深め、町内ごとや子どもたちにもこのような取り組みを広げたい、といった意見が聞かれました。

声かけのイメージがわくように、シミュレーションを見てもらいました。

「どちらに行かれるのですか?」徘徊者役にやさしく声かけしています。

終わった後声かけ役、観察者役、事業所のサポーターと感想を言いあいました。