2015年6月の記事一覧

~志賀島見守りマップ作り~

6月16日(火)に志賀公民館で自治会長や民生委員・児童委員、ふれあいネットワークのボランティアなど約40名が参加して、ふれあいネットワーク活動の更なる充実を目的に、志賀島の見守りマップ作りを実施しました。

最初に東区社会福祉協議会の職員から「見守りマップ作りの必要性」と題して、少子高齢化の現状を中心に地域福祉活動の必要性について説明を行いました。

その後、東区保健福祉センターの校区担当保健師から志賀島・勝馬校区の子育てについて、親子が地域で孤立しないように、まずは近所の親子に関心をもってほしいとの説明がありました。

また、民生委員・児童委員からは、新聞が溜まっていたために異変に気づき、地域の関係機関と連携して孤立を防いだ事例の紹介がありました。

最後に各自治会の地図を広げて、ふれあいネットワーク対象者の確認、子育て中で気になる世帯の確認などをそれぞれの自治会で行いました。

<孤立を防いだ事例を紹介>               <派出所の巡査長もマップ作りに参加>

●ふれあいネットワーク活動

→一人暮らしの高齢者や障がい者、子育て中の家庭など「自助」だけでは安心して暮らしていくことができない方を見守り・訪問し、支え合い・助け合う、地域住民相互の互助(近所)活動です。

 

●見守りマップ

→町内の地図に見守りが必要な人や気になる人、ボランティアなどを色分けして記入し、対象者とボランティアの関係性を矢印で表すことで、見守り状況などを視覚的に明らかにする手法です。

 

社会福祉法人福岡市東区社会福祉協議会(略称:東区社協)の理事会・評議員会が開催されました。

社会福祉法人 福岡市東区社会福祉協議会の理事会・評議員会が5月27日(水)に東区市民センターで開催されました。本会は、平成8年に社会福祉法人の認可を得て執行機関である「理事会」と議決機関である「評議員会」を設置し、事業計画案や予算案はもちろんのこと事業報告や決算報告等の承認を得ることが法律で義務付けられています。

理事会や評議員会の役員には、校区社会福祉協議会(略称:校区社協)や民生委員・児童委員などの福祉を推進する立場の方々や校区自治協議会や食生活推進員協議会等の地域コミュニティでの活動等を展開されている団体等の方々に就任いただき、福岡市東区社協の事業や運営について意見をいただいたりしながら東区の地域福祉の推進に努力していこうとしています。

今回、平成26年度の事業報告や決算報告を審議いただきましたが、財源の多くは福岡市からの補助金や地域のみなさんで集めていただいた「赤い羽根共同募金」の配分金です。さらに東区社協では、校区社協をはじめとする校区自治協議会や自治会等のご協力をいただき、本会賛助会員にとして多くの賛助会費が寄せられ、校区社協の活動等に向けて翌年度にその50%をそれぞれの校区社協に交付しています。地域ではこれらの財源等で一人暮らしの高齢者の孤立を防ぐための交流事業などを実施しています。

今後とも東区の地域福祉の推進のために、ご協力をお願いします。

~ 社協ワーカーだよりNo.33~

東区社会福祉協議会では、社協職員(ワーカー)の動きや社協事業についてご紹介するお便り「社協ワーカーだより」を毎月発行しております。
ぜひ、ご一読ください!なお、バックナンバーをご希望の場合は、東区社会福祉協議会にお問合せ下さい。

社協ワーカーだより№33