2014年3月の記事一覧

~舞松原校区社協だより~

今年度より、校区社会福祉協議会が発行する広報紙をホームページに掲載します。

今回は、「舞松原校区 社協だより No59」です。

是非、ご一読ください。

舞松原校区社協だより

~香椎下原校区社協だより~

今年度より、校区社会福祉協議会が発行する広報紙をホームページに掲載します。

今回は、「香椎下原校区社協だより 第20号」です。

是非、ご一読ください。

香椎下原校区社協だより

~和白校区 ふれあいネットワーク研修会~

 3月6日(木)に和白公民館でふれあいネットワーク研修会を実施しました。

 この研修会では、最初に東区社会福祉協議会の内事務局長が「ふれあいネットワーク活動について」の講話を行いました。

地域で要支援者の見守りを行うふれあいネットワーク活動が必要な社会的背景を各町内の高齢者率や孤立化の進展などを示しながら説明を行いました。

 また、新任の民生委員も何名か参加されていたため、ふれあいネットワーク活動をどのように進めて行くかについて、改めて確認を行いました。

<ふれあいネットワーク活動の必要性について事例を交えて説明>

  ふれあいネットワーク活動について再確認した後、各町内に分かれて見守りマップ作りを行いました。

 見守りマップとは、町内の地図に見守りが必要な人や気になる人、ボランティアなどを色分けして記入し、対象者とボランティアの関係性を矢印で表すことで、見守り状況などを視覚的に明らかにする方法です。

 和白校区は全部で9町内あり、町内会長や民生委員・児童委員、団体の役員などが自分の住んでいる町内に分かれて、気になる人や新たに見守り活動の力になってほしい人に次々と印が付きました。

 マップ作りを通じて、自分の住んでいる町内の情報を再発見し、町内会で情報を共有することができました。

<マップを広げて町内ごとに話し合い>         <気になる人について情報交換>

 今後はふれあいネットワーク活動の対象者及び見守り活動の担い手を増やせるように区社協も連携して取り組む予定です。

~箱崎校区ふれあいネットワーク研修会~

 先日、箱崎校区社協主催で「支え合いマップ」をテーマにしたネットワーク研修会を開催し、自治会長や民生委員など38名の参加がありました。「支え合いマップ」とは、困っている人やそれを支える人などの情報を地図上に記入し、その町内の課題や解決策のヒントを明らかにするマップで、今回は実際の町内ではなく架空の町内の地図と口コミ情報を使い、5つのグループに分かれて実施しました。

 仕上がったマップのグループ発表では、「見守りを効率的にするには、キーパーソンを中心にブロックに分けてはどうか」「空いている農地を活かして、住民が集う場所にすればいいのでは」など、各グループで工夫した素晴らしいアイディアが発表されました。参加者のアンケートでは「マップづくりが勉強になった」「いろいろな気づきをいただいた」などの意見が出されました。今後のふれあいネットワークの充実のため、「支え合いマップ」という道具を実際に町内で活用してもらうきっかけになればと思います。

~千早西校区社協 ネットワークボランティア養成一泊研修~

  先日、千早西校区社協主催の標記一泊研修会に参加してきました。この研修会は、ふれあいネットワーク活動の基本を学ぶことと共に、ボランティアさんへのねぎらいと親睦を図ることを目的に、10年以上前から毎年開催しているそうです。今回の場所は、熊本県の菊鹿温泉で28人もの参加がありました。

 研修会では、ネットワークの必要性や具体的な活動方法や記録について説明がありました。その後の懇親会では、皆さん顔なじみで日頃から同じ目的のためにボランティア活動をしているとあって、とても愉快に交流を深めていました。

 「年に一回は皆で親睦を深めることがとても大切」と千早西校区社会福祉協議会副会長の御厨さん。私も今回参加させていただいいて、その意味がよく分かりました。皆さんとご一緒できて本当に楽しかったです。ありがとうございました。

 

 

~社協ワーカーだよりNo18~

東区社会福祉協議会では、社協職員(ワーカー)の動きや社協事業についてご紹介するお便り「社協ワーカーだより」を毎月発行しております。
ぜひ、ご一読ください!なお、バックナンバーをご希望の場合は、東区社会福祉協議会にお問合せ下さい。

社協ワーカーだよりNo18

~“小規模多機能型居宅介護事業”って知っていますか~

みなさんは、小規模多機能型居宅介護事業所という介護保険のサービスがあることを知っていますか。

平成18年から介護保険に加わったサービスです。その前身の考え方は、福岡では平成3年(1991年)に始まった「宅老所よりあい」の取り組みにあります。

その理念は、高齢者の方が「認知症になっても住み慣れた地域で普通に暮らしたい。」という願いを実現する取り組みとして、小規模多機能型居宅介護事業所の特徴にもつながるものですが、その人の必要性に応じて“通い”、“お泊り”、“訪問”といったサービスを提供していたのが始まりです。

具体的には、認知症などの高齢者が長く在宅で暮らし続けていけるようにその人のニーズに合わせてケアプランを立てて、介護保険サービスとして提供しようとするものです。

また、小規模多機能型居宅介護事業所は、地域密着型というサービス種類の範囲にあり、他にグループホームや小規模定員の特別養護老人ホームなどがあります。地域密着型のサービス事業所では、2か月毎に事業所の職員や利用者やその家族、地域の町内会長や民生委員さんなどが委員として参加する運営推進会議が開催し、施設・事業所運営に利用者や地域の声を反映する仕組みがあるなどの特徴があり、地域福祉を進めていく上でも大きな役割をもっていると考えます。

 東区には現在、8か所の小規模多機能型居宅介護事業所があり、平成25年1月から連絡会を立ち上げられ、ケアの質の向上のため勉強会などを実施され、東区社協もその会議に参加しています。

その会議の中で、小規模多機能型居宅介護事業所の職員で認知症の理解を進めるための劇を披露する劇団を作ることになりました。そのお披露目が2月6日(木)に東区箱崎にある小規模多機能ホームのどかの運営推進会議の後にありました。各小規模多機能型居宅介護事業所からほぼ2名ずつの職員が出られ、東区役所地域福祉保健課の相談・支援係の職員も協力し、他都市などの地域劇団のシナリオなども参考にしながらオリジナルのシナリオを作成し、月に数回ずつ練習を重ね、衣装も自前で準備するなど、その情熱も熱いものがあり、認知症の講座等での上演など地域との連携が期待されます

また、2月14日(金)には同じく東区小規模連絡会と東区保健福祉センターの共催により、「認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けたい!支えたい!」をテーマにシンポジウムが開催されました。内容は、在宅医やケアマネジャーの立場から小規模多機能ホームのメリットを事例等含めて話された後、各事業所の特徴を大きく4つの事例に合わせての紹介があり、夜にもかかわらず100名ほど参加された高齢者の在宅生活を支える医療機関や介護事業所、地域包括支援センターなどの関係者にとっても参考になる取り組みだと感じました。

社会福祉協議会は、地域福祉を推進するにあたり、地域福祉活動と社会資源のネットワークを構築することが求められていますが、このような独自の取り組みにも積極的に関わっていきたいと考えています。(U)

 東区小規模多機能連絡会の事業所と連絡先電話

●小規模多機能ホーム アソシエ和白     電話 092-608-6111

●小規模多機能ホーム いやしの宮前     電話 092-673-6432

●小規模多機能ホーム トリニテ松崎     電話 092-663-0501

●小規模多機能ホーム のどか        電話 092-651-5528

●小規模多機能居宅介護 花うさぎ千早    電話 092-674-1805

●ハーモニー香椎下原            電話 092-674-1222

●小規模多機能ホーム みんなの家青葉の里  電話 092-405-2333

●小規模多機能ホーム みんなの家三苫駅前  電話 092-410-7227

 

~香椎校区社協 香椎福祉だより~

今年度より、校区社会福祉協議会が発行する広報紙をホームページに掲載します。

 今回は、「香椎福祉だより 平成26年第3号」です。

 是非、ご一読ください。

香椎福祉だより

~舞松原校区社協 講演会~

先日、「ぼけてもいいよ」~住み慣れた街で最後まで自分らしく暮らしたい~というテーマで宅老所よりあいの村瀬 孝生氏を招き講演会が行われました。

どんな時に老化を感じるか…どんな老いを迎えたいか…参加者が自分のこととして考えながら、村瀬氏の話に聞き入りました。

村瀬氏の体験談は、笑いがあり、それ以上にたくさんうなづくところがあり、あっという間の1時間半でした。

講演会では『体を触ることで寿命が分かる』『出来ないことを苦にせず受け入れる』『年を重ねていくことは悲しいだけの世界だけではない』『人のつながりが他の人と繋がっていく』など心に響く言葉をたくさん貰いました。

この講演会で参加者ひとり一人が感じたことは違えども、講演会終了後、みなさんが笑顔だったのがとても印象的でした。

 

~ふれあいネットワーク・ふれあいサロンボランティア会議~

先日、青葉校区社協で行われたふれあいネットワーク・ふれあいサロンボランティア会議に参加してきました。

青葉校区では、ふれあいネットワークが10自治会、ふれあいサロンが5箇所(準サロンが2箇所)で行われており、この日は関係者が約30名集まりました。

12月に放映された「まるっと東区」を全員で視聴した後、各活動について報告・情報交換を行いました。

参加者から、ふれあいネットワークで訪問する時に配付しているチラシや訪問時に着用している帽子・ジャンパーの紹介がありました。

また、ふれあいサロンで好評だったプログラムやお薦めのレクリエーションについてなどの情報交換が行われました。

この会議を見学にきた自治会長が、「誰かのために活動しているのは大変だと思っていたが、みなさん楽しんで活動されている。無理せず楽しくやっていくことが活動を続けていく秘訣だと知りました」と会議の感想を言われていました。

会議に参加して『自分の出来る範囲で楽しみながら』活動されている方々のお役に立てるように担当校区の職員として頑張ろうと思いました。