2013年11月の記事一覧

~東区ふれあいネットワーク研修会~

去る10月25日、10月29日に東区ふれあいネットワーク研修会を開催し、地域でふれあいネットワークに携わっている方を対象に、架空の町をもとに支え合いマップ作りを体験してもらいました。

支え合いマップは 地図上で困っている人を見つけ、その人がどの人とつながっているか、地域の住民の情報をもとに紐解いていき、解決策まで考えていく、というものです。

研修会では架空の町の口コミ情報をもとにグループごとに考えてもらいました。

60才の一人暮らしの引きこもりがちの男性はふれあいネットワークで見守るべきかどうか、

その人の能力を活かした活用、畑をしているなら、そこで取れた野菜をふれあいサロンに提供してもらう、などいろんな解決策が生まれていました。

 

実際に校区や町内でマップ作りを行いたい、と思われる方は住宅地図等準備もできますので、区社会福祉協議会にご相談ください。

~社協ワーカーだよりNo14~

東区社会福祉協議会では、社協職員(ワーカー)の動きや社協事業についてご紹介するお便り「社協ワーカーだより」を毎月発行しております。
ぜひ、ご一読ください!なお、バックナンバーをご希望の場合は、東区社会福祉協議会にお問合せ下さい。

社協ワーカーだよりNo14

~香椎東校区 認知症と成年後見制度についての講演会~

先日、香椎東校区社協では、認知症と成年後見制度についての講演会が行われました。今回の講演会は40名以上の参加者で、途中イスが足りなくなるほど。参加者の関心が高いことがうかがえました。

認知症の講演では、高齢者の身体機能の特性、認知症が発症してから進行するまでの様子、認知症の症状と対応方法等のお話を聞くことができました。

自分が認知症にならないためにも、「物事を記憶するようはっきりと声に出すこと、積極的に外に出て身のまわりの環境に触れ感じることが大事である」という話があり、参加者のみなさんは自分や家族の事を想い浮かべながら聞いていたようでした。

成年後見制度の講演では、福岡市社協のあんしん生活支援センターの職員が『成年後見制度と市民後見人について』というテーマでお話しました。

福岡市社協が始めた市民後見人の養成や概要の説明を初めて聞く方が多くいたのではないでしょうか。

認知症や成年後見制度についての関心は高齢化が進むにつれ、年々高まる関心ごとであり、このような講演会や講座を繰り返し行うことで認知症や制度への理解につながるのだと感じました。

~東箱崎校区 ふれあい昼食会~

午前中の雨もやみ、時折晴れ間も見える11月17日(日)の昼、東箱崎公民館で「ふれあい会食会」が開催されました。

昨年は、毎年会場として利用している東箱崎公民館が増改築中で利用できなかったため、2年ぶりの「ふれあい昼食会」になりました。

「ふれあい昼食会」には校区内の65才以上の1人暮らしの高齢者(自己申告者)をお招きし、78名の方が参加されました。

冒頭の挨拶では東箱崎校区社協の井上勝好会長から、「安心情報キット」(※1)の説明および今後ふれあいネットワーク活動(※2)に力を入れていきたいとの話がありました。

昼食会の途中では、有志の集まりでオカリナの演奏を行っている「たんぽぽの会」のメンバー4名によるオカリナの合奏がありました。

オカリナで「上を向いて歩こう」、「幸せなら手をたたこう」、「ふるさと」などの参加者になじみのある曲が演奏され、参加者も手拍子を打ったり、一緒に歌ったりして大変盛り上がりました。

今回の「ふれあい昼食会」は、前日から校区社協役員の皆さんが手作りで食事を準備しており、手作りの箸置きや花なども用意され、とても心のこもった昼食会になりました。

井上校区社協会長による「安心情報キット」の説明

「たんぽぽの会」によるオカリナ演奏

食事をしながら、皆さんの話が弾みました。

校区社協役員による「手作りの箸置き」を皆さん持ち帰られました。

 (※1)安心情報キット

一人暮らしの高齢者や障がいのある方などを対象に配付しており、緊急連絡先やかかりつけの病院などの情報を記載したカードを筒状の専用容器に入れて冷蔵庫に保管するもの。

(※2)ふれあいネットワーク活動

高齢者や障がい者など必要とする人を対象に、地域住民や各種団体が連携して日常的な見守り・助け合いなどを行うボランティア活動。